アメリカの4つの時間。(輸入ビジネスのミーティング用)
- 2022.03.23
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉 3 欧米輸入 上級/代理店 代理店その他
- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
アレ対策に
デスクの上に加湿器を置く作戦がうまくいっております。
シューシューとした感じが
だいぶ気に入っております。
(これ、はまりそうです。)
ブログの他にTwitterの方も
ほぼ毎日更新するように
しているのですが、
なんと気づいたら
フォロワーの方が400名を超えていました。
すごい人たちからすれば
たいしたことはない人数なのでしょうが
私は最初始めたころは、
100名いけばいいなくらいの気持ちだったので
ビックリしました。
最初の方はなかなかフォロワーの方も
増えなかったのですが、
ある程度の人数になると
人数がポツポツと増えるようになってきました。
何ごとも続けてみないと
わからないものですね。
相変わらずマイペースですが
ボチボチやっていきます。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
これは今朝の7時の話です。
アメリカ時間の時差について
欧米輸入では、海外のメーカーと
ZoomやSkypeなどでミーティングすることもあります。
今日は朝の7時に待機して
カナダ会社とミーティングしようとしたんですよね。
パートナーさんも一緒です。
それで、私が現地時間を間違えていたという痛恨のミス
をしてしまいました。
反省です。
パートナーさんには
お詫びしてお気持ち報酬はお支払いして
明日以降に延期させてもらうことにしました。
それで、調べていたら
アメリカ時間の方ですが、
大きく4つに分かれることが分かったんですよね。
これをせっかくなので
シェアしておきます。
(失敗を次にいかしたいタイプ)
アメリカ時間の4つの
link-usaというサイトに
このような時間が載っていました。
めっちゃわかりやすいです。
アメリカの本土は大きく4つに
分かれて時間を表示しているそうです。
左から行くと
1番目が、太平洋時間
パシフィック・タイムゾーン。
次に、山岳部時間
マウンテン・タイムゾーン。
そして、中部時間
セントラル・タイムゾーン。
最後に、東部時間
イースタン・タイムゾーン。
です。
このように分かれています。
これを知っておけば
相手のメーカーの場所によって
時間がわかりますし、
ミーティングの時間を設定するときも
便利です。
あとは、
Googleなどで
たとえば、
「ニューヨーク 時差」
といったようにすれば、
現地時間を見ることができたり
時間を換算するサイトがでてきたりするので
それも便利です。
こちらもパートナーさんに
教わったものです。
ということで
海外の会社とミーティングするときは
時間を気をつけましょうというお話でした。(反省)
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
大きな大陸だと、時間も分かれるのがすごいことです。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
欧米輸入ビジネスの商品リサーチ(グルグル防止編) 2022.03.22
-
次の記事
Amazon欧米輸入で失敗して、返品の嵐になったとき。 2022.03.24