欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでデザイナーさんと長く仕事をしたいとき。

こんばんは。

コンサルティングの受講者の方に
教えてもらったのですが
設定でYouTubeを見れなくする方法
があるそうです。

こんな方法もあるんですね。
勉強になります。

Twitterのフォロワーの方には
一日30分しかTwitterやYouTubeを見れなくしている
方もいるようです。

みなさん、やっぱりSNSに時間を
とられないように気をつけているんですね。

私もついついYouTubeを見だすと
止まらなくなるので
気をつけます。

(YouTubeが
おすすめしてくる動画が
上手すぎるんですよねー)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
先日、コンサル受講者の方が
博多に遊びに来てくれたんですよね。

そのときのお話を
シェアしますね。

輸入ビジネスでデザインを依頼するとき

コンサルティングの受講者の方が
広島から博多に遊びに来てくださったんですよね。

内容としては、コンサルティングで
結果が出たのでそのご報告ということでした。
ほんとありがたい話です。

それで、せっかくなので
ほかの受講者の方もお呼びして
こじんまりと博多で懇親会をしました。
(水炊き&やきとり)

それで、デザイン業界で
すごい実績を出されている方も
来られてデザイン業界の話を
してくださったんですよね。

それで、デザイナー側として
付き合いやすいクライアント
とそうでないクライアントを
教えてもらったので
せっかくなので、ブログでもシェアしますね。

まず、
デザイナーさんから
見たときに付き合いたくないクライアントさんは
自分の都合しか考えていない人だそうです。

広告の世界では、3つの目というものがあって
・経営者からみた目線
・よい広告としての目線
・お客さまのからみた目線
で物事を見ることが大事だそうです。

これで、
お客様目線が抜けていて、
自分が商品を売りたい気持ちが強すぎて
自分本位に考えるクライアントさんは
仕事がやりづらいそうです。

逆に、デザイナーさんの気持ちも踏んで、
お客さまの目線も考えて
仕事ができる方は
やっていて仕事が楽しくて
やりやすいそうです。

そういったクライアントさんとは
仲良くなって、継続的に
仕事も続けられるそうです。

これは、勉強になりますね。

なかなか聞けない、デザイナーさん側の話です。

また、商品のコンセプトもしっかりあって、
そのコンセプトや意図もしっかり伝えて
くれるクライアントさんは、仕事がやりやすいそうです。

これは、私が普段から代理店コースで
コンサルティングの受講者の方に
お伝えしている内容と似ている内容でしたので
とても共感できました。

というわけで、
デザイナーさん側からみた
長く付き合いたいクライアントさんについて
でした。
なかなか聞けない話だったので、
今後デザイナーさんとお付き合いされるうえで
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分以外の目線で見るって、カンタンそうで難しいものです。

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