輸入ビジネスで翻訳ツールを使うときの小技。
こんばんは。
昨日は、お昼に
新型コロナウイルスについての
ワクチン注射の3回目に
行ってきました。
自分が住んでいるところは
福岡のどちらかというと
少し街から離れたところなので
人もめっちゃ少なかったです。
注射する人よりも
スタッフの人が多いんじゃないか
という説もあります。
昨日の夜は熱っぽかったですが
今のところ仕事ができております。
アイスを食べて、熱っぽさをごまかしました。
(アイスが食べたいだけの言い訳。)
このまま熱が出ないのを
祈っております。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は翻訳ツールについての
小技についてお話します。
翻訳ツールを使うときの小技
昨日のブログで
普段使っている
翻訳ツール、翻訳ソフトについて
お話しました。
今日はそれを使うときの
ちょっとした小技です。
翻訳ツールで
翻訳した文章が
ただしい文章になっているかどうか
気になるところですよね。
こういったときに、
たとえば
日本語→英語
に翻訳したとしたら
そのあとに
その文章をもう一度
英語→日本語
に翻訳をかけてみます。
そしてこれで、
翻訳された文章がおかしくなければ
オッケーというやり方です。
シンプルなやり方ですが
意外とやりやすくて効果的です。
そして、この場合
日本語がおかしいなら
英語の方をもう少し
一つ一つの文章を短くするように
分かりやすい単語に修正していきます。
イメージとしては、
1つの文章が40文字だとしたら
20文字の文章を2つにして
わかりやすくシンプルにしていく感じです。
できるだけ、1つの文章が短いほうが
正確な翻訳になりやすいです。
たとえば、
「これは、ペンです」
というシンプルな日本語なら
ただしい英語になりますよね。
この考え方です。
普段の翻訳ツールについては
このような使い方もありますので
外国にメールするときの
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
フランス語でも、ドイツ語でも、同じ考えになります。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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