欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazonのカテゴリー手数料が自動的に変わったとき。

こんばんは。

昨日は調子に乗って
飲み会の途中に友人と
夜にラーメンを食べてしまいました。

朝起きたときに、
痛烈に反省しております。

遅い時間のラーメンは
次の日のパフォーマンスに
だいぶ影響します。

(でも、おいしいのが反則)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonのカテゴリー手数料
についてお話しますね。

Amazonのカテゴリー手数料の修正依頼

現在、日本の総輸入代理店として
日本で販売している商品があります。

この商品について
スポーツのカテゴリーだったのですが
いつのまにかキッチンカテゴリーに
変更されていました。

それにともなって、
カテゴリーがいつの間にか変更されて
手数料が10%→15%にアップしていたんですよね。

5%といっても
売上が大きくなってくると
金額も大きいんですよね。

もし、
100万の売上なら5万円
1000万の売上なら50万円
分変わってくる計算になります。

なので、
Amazonに修正依頼をしたのですが
うまくいきませんでした。

ですが、Amazonの担当者の方次第で
対応も変わってくることもあるので
粘ってみたんですよね。

Amazonへ変更のお願い

1回目→失敗
2回目→失敗
3回目→成功!

という結果でした。

今回は電話で「もとに戻してほしい」
とお願いしたのがうまくいきました。

何事もカンタンに諦めると
よくないなと改めて
思いましたので
それも含めてシェアしておきますね。

もし、Amazonで販売しているときに
カテゴリー手数料が勝手に
変わってしまったときの参考に
なれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
失敗のあとのほうが、成功したときの達成感も大きいもので。

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