欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon輸入でメーカー仕入れでのリサーチの壁。

こんばんは。

よく言われることで
仕事ができる人ほど
返信が早いと言われますよね。

これって、たしかに
あたっている気がします。

私の周りの方でも
仕事が結果が出ている人ほど
何か連絡しても、
レスポンスが早い方が多いんですよね。

忙しいからこそ、
テキパキこなしていかないと
仕事が溜まってしまうのでしょうね。

自分も気をつけます。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は交渉のリサーチについて
お話させてください。

輸入ビジネスの交渉のリサーチ

まず、Amazon輸入ビジネスを
初めて、最初は
単純転売の小売仕入れを
スタートするとします。

海外のAmazonやeBayなどから
仕入れて、日本のAmazonで
販売するやり方です。

最初の頃は
リサーチにも慣れないので
なかなか商品が見つからない
という悩みが出てきます。

でも、量をこなしていくことで
次第に商品が見つかるようになって
月利10万円といった
目標も達成できるようになります。

次に、これのステップとして
今度は海外メーカーや卸仕入れを
やって、海外の取引先に
交渉して商品を仕入れるとします。

また、ここでも
交渉用のリサーチが必要です。

このときに、よくある
お悩みなのですが、
「交渉用の商品が見つからない」
というお悩みです。

たしかにお気持ちは分かります。

単純転売用の商品と
交渉用の商品は違うので
それを見つけるのが大変ということですね。

でも、思い出してみると
単純転売のころも
同じように大変だったはずです。

でも、時間が過ぎて
それができるようになると
忘れてしまうものなんですよね。

やっぱり、何事も
初めてすることは大変なものです。

ビジネスでは常に
新しいことにチャレンジの繰り返しであります。

そのたびに、
壁を超えていくんですよね。

なので、何事も最初は
初心者です。

焦らずに、量をこなして
経験を積んでいくことで
交渉のリサーチも上達していきます。

交渉のリサーチも同様なので
こういった気持ちは忘れずにやると
気持ちも楽になって、
リサーチもはかどりますよ。

というわけで、
交渉用のリサーチについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
新しい壁があるからこそ、楽しみもまたあるもので。

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