欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでお金をもらうことは?

こんばんは。

食事の話なのですが、
私はいつも朝と昼を同じような和食中心の
メニューを食べているんですよね。

朝はほんの少しだけ。
ごはんや納豆、ごまやのりなど。

お昼も軽めにして
そばや、野菜、卵、味噌汁などを
食べています。

毎日似たようなメニューだと
考えなくても良い
というメリットもあるのですが

体調がよいとき、そうでないときも
なんとなく自分で分かります。

たとえば、
これが朝にパンケーキを食べて、
昼にラーメンを食べたら
食べ過ぎたから調子がよくないのか
それ以外の理由で調子が良くないのかがわからないんですよね。

なので、いろんな食材を
バランス良く食べるように
だいたいのメニューは決まっております。

ちなみに、
夜は自由に好きなものを食べています。
油ものは食べ過ぎると次の日残るので
それは気をつけています。

でも、
夜のお風呂上がりの
アイスだけがやめられません。
(あれは反則)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はお金をもらうことについて
お話させてください。

輸入ビジネスでお金をもらうことは、よいこと?

よくいただくご相談として
「私は、ビジネスをしてお客さまから
お金をもらうことにどうも
遠慮してしまいます」
ということです。

これは、特に
初心者の頃に
よくあるお悩みですね。

ビジネスをして
お金をもらうことは
なんだか悪いことのように思えてしまう
ということです。

たとえば、
需要が供給より多くなって
値上がりしている商品などを
その値段で販売するのが
抵抗がある というのも同じ悩みです。

これは、商売のもともとの
原則から考えてみるとよいです。

輸入ビジネスでも、それ以外の物販ビジネスでも
世の中の他のビジネスでも同じ考え方ですが、

基本的にビジネスは
お客さまに提供したサービスの量の分だけ、
お金をいただく仕組みなんですよね。

なので、

お客さまを喜ばせた分、
お金をいただける

とも言えます。

商品をたくさん販売して
それでお客さまが喜んでくださった分だけ
それに見合って自分にお金が入ってくるという
ことなんですよね。

なので、売上や利益が増える分
喜ばせているお客さまも多くなっているという
ことなんですよね。

もちろん、グレーなやり方ではなくて
まっとうな商売をしているという
前提にはなります。

たとえば、
あなたが知育玩具を販売していて
それを買ったお母さんがいるとします。

それで、子供が喜んで
それをみたお母さんやお父さんも
喜んだとします。

商品を販売したことで
いろんな人が笑顔になっているわけです。
このサービスの対価として
お金をいただいているということですね。

こう考えると、
やりがいがでて、
楽しくなってきますよね。

なので、お金をいただくのが
申し訳ないという方は
こういったビジネスの仕組みから考えると
ブロックも外れると思いますので
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
美容院で髪を切ってもらうときも、いろんな価値が含まれています。

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