欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスの輸送のパターンについて。

こんばんは。

いつかやろうと思っていたこと
シリーズです。

今回は、
名刺の整理です。

名刺をもらうたびに
引き出しの中に入れて
もはや名刺ホルダーに入れるのも
サボっていたんですよね。

それで、思い切って
名刺の整理に手を付けました。

そうしたら、なんと
約8割の名刺が
いらない名刺だっということに気が付きました。

我ながら驚きです。

心も気持ちもスッキリしますので
こういった整理はオススメです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は輸送のパターンについて
お話させてください。

欧米輸入の輸送のパターンについて

欧米輸入の
輸送のパターンなのですが

まずは、ステップ1として

単純転売の小売仕入れの場合です。
海外のAmazonやeBayなどから
仕入れて、日本のAmazonで販売するときです。

この場合は、アメリカの場合は
MyUSなどの転送会社を経由して
輸入をします。

ヨーロッパの場合は、Amazonや
セラーから直送してもらうことが
多いですね。

次に、ステップ2としては

メーカー仕入れや
ショップからの卸仕入れのときです。

この場合は、
そのメーカーやショップから
日本に直送してもらうことが多いです。

この場合のコツとしては、
・MyUS経由での送料

・メーカーやショップから直送するときの送料
を比較して、どちらか安い方を採用する

ということです。

これだけでも、だいぶ送料が安くなります。
この場合は、航空便で輸入することが多いです。

最後に、ステップ3ですが、

メーカーの工場から輸送

ということです。

たとえば、アメリカのメーカーでも
調べてみると、工場が中国などに
あることがあります。

このようなときは、
中国の工場から
たくさんの量をまとめて
仕入れた方が送料が安くなることがあります。

この場合も、先ほどのように、
たとえば、
アメリカのメーカーから直送する送料

中国の工場から直送するときの送料を比較します。

これだけでも、だいぶ安くなることがあります。
中国からの場合、船便で輸入することが多いです。

というわけで、
仕入れの規模に応じて
このように輸送の方法を変えることで
送料も安く抑えられることがありますので
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分の状況に応じて、少しずつチャレンジを。

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