輸入ビジネスで調子が良いとき、良くないとき。

こんばんは。

私の場合、
夜に油っぽいものを食べすぎると
次の日が体が重いです。

特に寝る前に
食べてしまうと
寝付きも悪くなります。

なので、
寝る前の３時間前は
なるべく食べないようにしてます。

逆に、魚中心の食事だと
次の日は好調です。

魚中心の食事で
消化した後に睡眠に入ると
ぐっすり眠れて
翌日が快適に起きれます。

あなたはどんなときが
調子が良いです？？

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
リサーチの調子が良いときについて
お話させてください。

欧米輸入でリサーチの調子が良いときにすること

Amazon欧米輸入で
リサーチでをしていて、
調子が良くて、サクサクと
商品が見つかるときもありますよね。

逆に、一日中やっても
何も見つからないときもあります。
こういったときはショックですよね。

そんなときは、
調子が良いときと
そうでないときで、
自分なりに分析してみることを
オススメします。

リサーチの手法は
どんな方法だったのか？

セラーリサーチか、キーワードリサーチか。

セラーリサーチの場合、どんなセラーを見ていたのか。
キーワードリサーチの場合は、どんな派生をしたのか。

といったことです。

この他にも
体調はどうだったか。
眠はとれていたか。

といったことも考えてみます。

単純にリサーチのやり方が悪かったのかも知れませんし、
体調が悪くて、それが結果にもつながっている可能性もあります。

なので、体調と結果の違いも分析してみます。

このように考えてみます。

また、休みがなくて
体が疲れているかも知れません。
休みでリフレッシュできているかも分析します。

このように、
調子がよいときは、良いときなりの理由を
調子が良くないときは、良くないときの理由を
考えてみます。

どちらかというと、
調子が良いときの方を考えてみるとよいです。

調子が悪いと、その理由を考えがちですが
調子が良いときの理由がわかっていれば
それを毎日続けられるようにはどうすればよいか
を考えたほうが考えやすいです。

このように工夫していけば
毎日コンスタントに結果を出せるようになってきます。

というわけで、
調子がよいとき、良くないときの対処法についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
朝起きて快調なときは、前日の夜にヒントが隠されています。