好きな本のジャンル。

こんばんは。

定食屋のおばちゃんが
塩対応すぎる件について。
なぜか隠れファンが多い
このシリーズです。

最近、読者の方によく言われるのが

「福岡に行ったら、
ラッコさんと
そのおばちゃんの定食屋さんに行ってみたいです」

ということです。

いやいやいやいや。
それはオススメしないですってー

それは、おばちゃんのことを
甘く見過ぎですってー

想像されているよりも、
ずっとショッパイですから。

プレゼント拒否事件の
あのおばちゃんの
「即答のごめんなさい」は
想像するだけでショッパイですから。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は好きな本についてお話させてください。

好きな本のジャンル

たまに、読者の方やコンサルティングの受講者の方に
聞かれるのが
「ラッコさんは、どんなジャンルの本が好きですか？」
ということです。

昔は、独立前は２、３日に一冊ぐらいのペースで
いろんな本を読んで勉強したことがありました。
でも、最近はそこまで本を
読むことがなくなりました。

私が好きなジャンルは

「自伝」

なんですよね。

経営者や有名スポーツ選手などの
自伝を読むのが好きなんですよね。

自伝って、言葉口調でわかりやすくて
読みやすいんですよね。

マーケティングの本なども
勉強で読むことがありますが
基本的に勉強で読む本ってやっぱり
スラスラ読める本ではないんですよね。

自伝だと物語になっていて
語りかけられるような文章になっているので
スラスラ読めます。

そして、その方が現在に至るまでに

どんな道筋をたどって

どんな挫折や失敗があって

どう乗り越えてきたか

などを読むと
読んでいて楽しくて元気が出ますし
学ぶことも多いです。

輸入ビジネスにいかせることや
共通することも多いんですよね。

あと、いろんな方の自伝を読んでいると
うまくいっている方は、
ご自分の興味があることや好きなこと、
得意なことをしている場合が多いですね。

本を読んでみたいけど、なかなか読めないという方は
一度、ご自分が好きな人の自伝を読んでみるのを
オススメします。
読みやすいのって大きいですからね。

というわけで、
好きな本のジャンルについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
このブログもずっと更新しているので、自伝みたいなものかも。