欧米輸入ビジネスの失敗談(感覚に頼るリサーチ編)
こんばんは。
ブログも
コンサルティングと同じで
「夢の応援」
というテーマでやっています。
ここ数年、読者の方に
少しでもお役に立って
少しでも元気になってもらえれば
という気持ちでやってきました。
上手な方は一気に集客をして
セールスをしてというふうに
されるのだと思いますが、
私はそういったことが苦手なんですよね。
日々、マイペースで
コツコツやっていくのが
自分には合っているんですよね。
これからもこの方針で、
これだけでどこまでいけるかを
試してみたいと思います。
壮大な実験です。
いつもありがとうざいます。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は私の失敗談について
お話したいと思います。
Amazon欧米輸入ビジネスの失敗談
最初は、Amazon輸入ビジネスを始めた頃は
ほんとに右も左もわからないような状態でした。
完全に独学です。
ネットで情報を調べてみると
海外のAmazon.comやeBayなどから
商品を仕入れて、Amazon.jpで販売するという
ビジネスモデル。
「なるほど」
と思った私はすぐに仕入れを開始します。
最初は、スポーツ系のバスケットなどのゲームだったと思います。
理由としては、自分がスポーツ系のゲームが
好きだったから
という理由だけです。
なので、海外のスポーツゲームだったら
日本でも売れるだろう
という謎の根拠で仕入れました。
いまでいうKeepaといった売上を見る
ツールなども、ランキングなども気にしないで
自分の感覚に頼ったリサーチです。
これは、今考えると恐ろしいですね。
そして、そういったスポーツゲームを
何個か仕入れたんですよね。
そして、Amazon.jpに出品した結果、
完全な
無 風 状 態
でした。
何日経っても
ほんとに
何も売れないんですよね。
我ながらびっくりしました。
今考えると、
恐ろしいことですね。
素人の勘ほど、当てにならないものはありません。
やっぱり物販の基本ですが
売れる商品を仕入れる
ということですね。
このときに、この当たり前の基本を学びました。
失敗から学ぶタイプなので
やってみないとわからないんですよね。
なので、もしあなたが
ネット物販のビジネスをされているなら
輸入ビジネスに限らず、
まずは売れている商品を探す
ということが基本になります。
というわけで、
輸入ビジネスの失敗談についてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
何事も基本が大事ということで。
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