輸入ビジネスで、海外メーカー交渉に慣れるため。
こんばんは。
Twitterでもお知らせしたのですが
「海外メーカーとどうしても連絡が取りたいときの裏技」
というレポートを作りました。
明日、フォロワーの方限定で
無料プレゼント企画をしようと思っています。
こういった企画するのははじめて
なので、少しドキドキしております。
気持ちを込めて作ったので
よかったら広めてもらえるとうれしいです。
フォロー、リツイートしてくださったら
無料でプレゼントします。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はこの流れで交渉についてお話させてください。
欧米輸入で海外メーカー、ショップ交渉に早く慣れる方法
よくいただくご相談ですが、
「どうしても海外のメーカーにメールするのが怖いです」
「断られたらどうしようと思ってしまいます」
といったお悩みです。
これは、お気持ちはわかります。
英語が詳しくない方であれば、よけいに海外の会社に
メールするのは抵抗がありますよね。
そして、相手からいやな思いをされたら
どうしようといった不安があります。
でも、大丈夫です。
相手の方からすると、こちらがお客さんになるので
たくさん、まとめて、継続的に買ってくれるお客さんの
メールはありがたいんですよね。
なので、まずは良い取り引き先を見つけるキッカケ
という思いでメールしていきましょう。
そして、良い取引先になれば
相手にとってもメリットがあります。
それは、こちらがアプローチをしないと
はじまりませんからね。
あとは、月に300件くらいの
メールやメッセージを送るというのを
目安にすると良いです。
これは、コンサルティングのこれまでの
受講者の方で結果を出されている方の
統計をとってみても、同じような数字になります。
走りながら考える
くらいの勢いで、どんどんメールをしていきます。
そのうちに、返事がないことも、断らることも
なんとも思わなくなります。
駅前で、チラシやティッシュを配っているのと
同じで、欲しい人がいたら、返事をしたい人がいれば
返事をしてくれます。
そして、やっていくうちに
このメーカーは送っても無理だな
この商品は、競合が多いのでやめておこう
というようにムダが省けて、成功の確率もよくなります。
最初から効率的にしようと、考えすぎると
かえって遅くなってしまいます。
というわけで、
メーカー交渉に慣れるためについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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