欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスの交渉で結果を出す人の基準。

こんばんは。

ここのところ
毎日のように筋トレしているけど
思ったほど筋肉がついていないですよね。

ネットで調べてみると、
毎回のトレーニングで
自分を追い込んで限界まで負荷をかけないと
筋肉はつきづらいらしいです。

やはり何ごとも甘くないですね。

ギリギリ10回上がるくらいの重さで
休憩を取りながら
3セットなどをするのがよいとのこと。

ケガしない程度でやってみます。
ほんと無理するとまずいので。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入ビジネスで
交渉で結果を出す人の基準について
お話させてください。

輸入ビジネスの交渉で結果を出す人

自分自身でがんばっていると思っていても
残念ながら
他の人と比べてがんばっていないと
がんばっているということには
ならないんですよね。

たとえば、毎日2時間作業していてがんばっている
と思っていても、
他の人がそれ以上にがんばっていたら結果は
出づらくなります。

そこで、結果を出す人の基準についてお話します。

まず、1つ目としては

1日3時間以上の作業量

ということです。

これは、本業でも副業でも同じです。
副業の方は、休みの日は6時間以上時間をとって
さらにがんばっている方が多いです。

次に、2つ目としては

毎月300社以上のアプローチ

ということです。

これは、メーカーやショップ合わせて
これくらいの量ですね。
同じところに2回、3回と返事が来るまで
連絡することもありますが
これも含めての数になります。

やっぱり最初は数が大事ですね。

最後に、3つ目としては

1つの商材で10社以上にアプローチ

です。

たとえば、並行輸入品として
販売するのに
ある工具メーカーのドライバーがあったとします。

このドライバーを販売してくれる
会社に何社もアプローチして
どこか取り引きしてもらえるところがないか
根気強く探していきます。

このような方は結果が出やすいです。

というわけで、
結果が出やすい人の特徴でした。
もし、あなたがこれから交渉をしようというときは
実際にやっていてなかなか結果が出ないというときは
基準の参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
何ごとも自分を追い込まないと、結果は出づらいものです。

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