欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスの1月のおもちゃの売れ行きについて。

こんばんは。

読者の方からの情報です。

「ラッコさん、森永の白い板チョコアイス(期間限定)が美味しかったので、
ぜひチャレンジお願いします」

とのことです。

貴重な情報ありがとうございます。

まだ体調が万全ではないので回復しましたら
ぜひチャレンジさせていただきます。

しかし、ブログを運営しているとこんなにアイスの情報が寄せられるとは
思いませんでした。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入のおもちゃの需要についてお話します。

欧米輸入の1月のおもちゃの売れ行き

もう、実際に欧米輸入を実践されている方は分かっていると思いますが、
12月はほんとにおもちゃが売れるんですよね。

通常月の5倍くらいは売れる感覚があります。

それで、1月になると売れ行きが全くなくなるかといえば
そうではないんですよね。

1月はお正月に子供におもちゃをプレゼントする機会もありますし、
お年玉もあっておもちゃが買われることもあります。

さすがに、12月ほどの売れ行きはないですが
通常の月よりは1.5倍くらいは売れる感覚があります。

ですが、この時期を過ぎるとさすがに需要も落ち着きます。

なので、おもちゃの在庫が余っている方は
この時期に一気に在庫を処分してしまうのも手ではあります。

これは、出品者の在庫数や、出品者数の推移を見ながら
総合的に考えて値付けしていくことが大事です。

もし、他のセラーが在庫が切れるようであれば
自分が高値で売れることもありますので。

なお、おもちゃ以外でも1月は物販自体が売れる月になります。
2月になると、需要が落ち着きます。

全体的な1月の売れ行きはこのような感じなので
今後の販売や値付けの参考にしてもらえればと思います。

というわけで、
1月のおもちゃの需要についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
一年に季節があるように、物販にも月ごとの特徴があります。

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