Amazon輸入の売上アップのために(日々のデータ編)
- 2023.02.01
- 輸入ビジネス 商品ページ シリーズ 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス
こんばんは。
夜に白米や炭水化物を食べないと
次の日は調子が良いんですよね。
でも、残念なことに
夜にご飯や麺などの炭水化物を食べるのが
大好きなんですよね。
なにか食べないと落ち着きません。
葛藤です。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazon、楽天などでの売上アップに向けてについて
お話させてください。
Amazon、楽天で売上アップに向けて
まず1つ目としては
毎日データをつける
ということです。
まずは、データをつけないとはじまりません。
総代理店ビジネスや、OEMビジネスで自分で
商品ページを作っている方でもこれをやっていない方もいます。
データをつけないと、分析もできないのでここから始まります。
次に、2つ目としては
定期的に分析して、改善策を出す
ということですね。
1週間ごと、2週間ごとといったように
自分で決めた期間でデータをチェックして
分析します。
そして、改善案を出して実行します。
アクセスが少ないなら、集客を。
購入率が悪いなら、ページの改善を
やっていきます。
ここもデータがなければ、できないことですね。
最後に、3つ目としては
改善効果を測定して、仮説を出す
ということですね。
実際にやった改善施策が効果があったかを測定します。
そして、その結果からまた新しい仮説を出して、
改善案を出します。
たとえば、やった改善施策が効果があれば、それをもっとやっていく、
効果がなければ、他の改善策を出していく。
ということですね。
お客様の気持を考えて、なぜ改善策が有効だったのか、
そうでなかったのかを考えます。
毎日見ていると、「点」だったものが
やがて「線」につながります。
そこから、改善案が見えてきます。
というわけで、Amazon輸入の売上アップのためについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
毎日体重計にのっていると、ちょっとした違いにも気付きます。
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