欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

総代理店ビジネスに向いている商材(リサーチのこつ)。

こんばんは。

昨日の夜に書いたブログが
なぜか保存されておらず
パートナーさんから、教えていただきました。

無念です。

なので、今朝もう一度同じ記事を書くという
苦行を強いられました。
これは、精神的にもけっこうきます。

せめて、ブログのネタにさせてください。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は総代理店ビジネスについてお話させてください。

欧米輸入で総代理店ビジネスに向いている商材

今日は、具体的なお話になります。

まず、1つ目は

市場がある

ということです。

当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、
Amazonや楽天で販売する場合は、
検索キーワードで検索することができるという
ことが大事です。

画期的な発明品などは、
商品自体はすばらしいですが
もともとその商品の存在をだれも知らないので
検索されません。

自分で、宣伝して広告をうって
認知度を広げていく必要があります。

これに対して、検索キーワードがあり
その検索ボリュームがある商材であれば
売りやすくなります。

これは、Amazonであれば、セラースプライトなどのツール、
楽天であれば、markbench(マークベンチ)などのツールでも
調べることができます。

普通に、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングで検索して
その検索結果の表示された商品が売れているかでも判断できます。

また、Googleトレンドでもその市場が下がっていないかも
チェックしておくと良いです。

次に、2つ目としては

ライバルが強くない

ということです。

どんなに市場があってもライバルが強すぎるときは、
参入が大変になります。

たとえば、モバイルバッテリーなどの市場であれば
市場が大きいですが、それだけライバルも強くなります。

できれば、市場はそこそこあるけど、
ライバルが強くないというところを狙っていきたいです。

最後に、3つ目としては

商品が安定している

ということです。

せっかく商品が売れてきても
不良品が多いと大変です。

返品も多くなり、その対応にもおわれます。
クレームも多くなります。

また、レビューが悪くなりますので
結果的に購入率も下がって、売れ行きも悪くなります。

なので、信頼できるメーカーの商品で、
できれば歴史のある商品で、
海外のAmazonなどでも好評価の商品がおすすめです。

というわけで、
今日は代理店ビジネスに向いている商材についてでした。

商材選びはほんっと大事なので
リサーチの参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
どんな食材が手に入るかで、料理の味も変わってきます。

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