総代理店ビジネスシリーズ(売れやすい商品編)
こんばんは。
アイスダイエット 0日目です。
コンビニで油断しながら手にとってしまった
ザ・クレープ チョコ&バニラ
〜もちもちクレープ ザクザクチョコ〜
森永製菓
が美味しすぎました。
1コでは足りない説です。
もし手にとってしまうと、
1コでは足りなくなってしまうのでご注意ください。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は代理店ビジネスのリサーチについてお話しますね。
欧米輸入の代理店ビジネスのリサーチ
今日はリサーチの実践的な内容になります。
うまくいきやすい商品の特徴についてお話します。
まず、1つ目としては
日本で並行輸入品がポツポツ売れている
ということです。
たとえば、Amazon.jpでタイトルが英語だけのような
商品ページや簡素なページでも月に3、4コ売れているような商品です。
無在庫セラーが販売していて売れている商品も良いですね。
こういった商品を
自分が正規代理店としてしっかりとしたページを作り、
集客をすれば売れる可能性は高くなります。
次に、2つ目としては
そのジャンルの商品が売れている
ということです。
たとえば、Amazonや楽天の小カテゴリーで見たときに、
上位の商品が大カテゴリーでも売れているようなものです。
例:小カテゴリー 1位の商品↓
大カテゴリー スポーツアウトドアで1000位
といった商品ですね。
このようなジャンルは市場があるのでチャンスも大きくなります。
最後に、3つ目としては
知る人は知っているブランド
ということです。
たとえば、
GoogleやInstagramなどで検索したときに指名検索のあるブランドや
メーカーです。
山登りをする人の中では、そのジャンルに詳しい方は知っているブランド。
自転車好きの中では、知っている人は知っているブランドといった感じです。
こういった商品はもともと固定のファンがいるので売りやすくなります。
まとめますと
売れそうな気配があるか、市場があるかどうかが
まずはポイントになります。
以上で、総代理店ビジネスでうまくいきやすい商品についてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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