欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(複数応募編)

こんばんは。

私がペペロンチーノづくりにはまっている
というお話をさせてもらっていたら、
読者の方から
「ブロッコリーのペペロンチーノがオススメ」
というお話を教えてもらったんですよね。

それで、実際に作ってみたら
これが想像以上のおいしさだったんですよね。

ホクホクとしたブロッコリーが
ガーリックオイルのパスタに合わさって
うまみが増します。

上からチーズを削ったものをかけて
混ぜ合わせるとコクもでます。
幸せな気分になります。

有益な情報、まことにありがとうございます。

また、作ろうかな。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は外注化についてお話させてください。

欧米輸入で外注化のポイント

たとえば、
海外メーカーやネットショップに
交渉メールの送信の仕事があったとします。

この仕事を
クラウドワークスで募集して
2人の方から応募があったとします。

このときに、どちらの方に依頼しようか悩みますよね。
この場合は、両方の方に依頼して相性を見るのもオススメです。

まず、1つ目に

あなたとパートナーさんの相性

を見ます。

どんなに優秀で仕事ができる方でも
こちらのお願いしていることを聞いてもらえなかったり、
話していて通じなかったりすると、あとあとストレスになってしまいます。

お互いに、相性がよくないと
よい仕事もできません。

こういった連携がうまくいっていないと
不思議とあいてのメーカーや取引先にも伝わるんですよね。

なので、こちらの相性は大事です。

そして、2つ目として

パートナーさんと仕事の相性

というものがあります。

どんなに英語が得意な方でも

文章を作るの得意な方
文章でやり取りするのが得意な方
文章を翻訳するのが得意な方
英語で話すのが得意な方
英語で通訳するのが得意な方

など人それぞれです。

なので、実際にその仕事をやってもらわないと
相性がよいかどうかもわからないんですよね。

この2つをチェックするためにも
同じ仕事をお願いしていみるのはおすすめです。

たとえば、メールを送って欲しいリストが60個あれば、
Aさんに最初の30個
Bさんに後半の30個を送ってもらうこともできます。

ここらへんはご自由に応用を効かせてくださいね。

というわけで、今日は二人以上の方から応募があったときの対応についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
パスタの具も、実際に試してみないと分からないもので。

 

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