欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の海外メーカー交渉でAmazon販売不可のとき。

こんばんは。

とある女性のコンサル受講者の方と
Zoomでお話しするときに
その方のZoomのお名前が

「3年2組 ●●●●(名前)」

となっているんですよね。
気になって仕方がないです。

毎回お話するたびに、
お名前のところに目が行ってしまいます。

私の対応としては以下の3択があると思います。

1 スルーしてそっとしておく
2 思い切ってお伝えする
3 4月以降に表示名が変わるかを見守る

どれがいいのでしょうか。
悩みどころです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は海外メーカー交渉についてお話させてください。

Amazonで販売不可のメーカーの扱いについて

いただいたご質問にお答えしてきます。

「ラッコさん、海外メーカーをリサーチして
とてもかわいらしいベビー用品を見つけました。
日本ではまだ売れていないです。

メーカーに交渉したところ、Amazonなどのプラットフォームでの販売はNGで
自社ネットショップを作って販売するならOKと言われました。
この場合、ネットショップを作って販売するのがよいでしょうか?」

というご質問です。

これは、よくあるお話ですね。
特に女性の方に多いのですが
かわいらしい雑貨
かわいらしいベビー用品といったものだと
ご自分の興味が強くて販売したくなるんですよね。

日本で売れているか、売れそうかどうかよりも
ご自分が扱いたいかを優先してしまいます。

たしかにお気持ちはよくわかりますし、
最終的にはご自分が興味のあるものを扱うほうがいいです。

ですが、まだ交渉を始めたばかりで
経験も少ないうちは、交渉する力も、販売する力もついていません。

なので、特に最初の頃はこういったメーカーは
後回しにしていろんなメーカーにアプローチすることをおすすめします。

そして、ご自分に専門知識がついたり、専門分野の販売に特化したときに
こういったメーカーと取引して、売れる見込みがあるとしたら
ネットショップを作っての販売もありだと思います。

逆にこういうことができれば、
他の方との差別化にもなれます。

ネットショップを作るのではよいですが、
そこから集客して販売するのも大変ですからね。

というわけで、
今日はAmazon販売不可のメーカーについてでした。
参考になれば幸いです。

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