欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天で商品ページに感情をのせるコツ。

こんばんは。

読者の方に教えていただいたのですが
シャトレーゼのチョコバッキーを食べに行くことを
業界の方々は
「バキる」
という表現をされるそうです。

なかなかの力強い表現です。

バッキバキです。
私も週末はバキりたいと思います。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページを作るときのコツについて
お話させてください。

輸入ビジネスで商品ページに感情をのせるコツ

昨日、物販仲間に誘われて
一緒に仕事をさせてもらったんですよね。
この方は、中国OEMで楽天ランキング1位をとられている
かなりのツワモノの方です。

それで、Googleの広告の運用のコツや
商品ページのコツ、外注化や仕組み化のことについて
教えてもらいました。

やっぱり実践者の方とお話すると
他にのっていない情報ばかりで
勉強になることが多いです。

それでその中のお話を一つシェアしますね。

その方は、商品ページでの
キャッチコピーや文章がとても上手で
読めば読むほど、ページ内に引き込まれている感覚があります。

それで、
「どうやったらあのようなコピーが書けるんですか?」

とお尋ねしたら、

「お客さまと対話しながら書いています」

という答えが返ってきました。

なるほど、勉強になります。
たしかに、この方のLP(商品ページ ランディングページ)を
読んでいると、お客さまに語りかける口調で、
ときおり「間」があるんですよね。

普通、話していたら「間」というものがありますよね。
一方的にこちらから話すのではなくて
間をおくということです。

具体的には接続詞の使い方、投げかけ、行間の使い方、
フォントの大きさの使い方になってくるのですが、
このようなテクニックだけを真似しても同じようにはなりません。

なので、本質的なことである

「お客さまと対話する」

ということが大事なんですよね。

とても勉強になりましたので
あなたにもシェアさせてもらいました。

今後、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピング、
自社ネットショップなどで商品ページを作るときの参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
相手の考える「間」をとるのも、気遣いの一つです。

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