欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天の商品ページ(デザインの意味編)

こんばんは。

読者の方からのメッセージです。

「ラッコさん、チョコバッキーの通販限定の
『味比べセット』があるのですが、売り切れ中なんです(涙)
送料も無料でお得なのですが(涙)」

そ、そうなんですね。

これは貴重な情報ありがとうございます。

そして、チョコバッキーどれだけ人気があるんですかね。
コンビニにないアイスなのでここまでメジャーなアイスがあるとは
知りませんでした。

勉強になります。
(輸入のブログです)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はデザインの意味についてお話しますね。

輸入ビジネスの商品ページおけるデザインの意味

よく勘違いされがちなのが
商品ページ写真やイラストを入れるのが当たり前に
なっているので、それを機械的に入れれば良いと思われていることです。

まずは、なぜ写真やデザインが必要かを考えてみます。

まずは、商品を売るということはお客さまに提供したいベネフィットが
何かしらあるはずなんですよね。

それをお客さまに伝えたいことからスタートとします。

伝えたいことがある
→そのためにはテキストが必要
→テキストで足りない分を画像で説明
→画像でも足りない分を動画で説明

といった流れがあります。

なので、とりあえず画像やイラストを入れておけば良い
ことではなくて、伝えたいことを表現するために
画像やイラスト、デザインがあるということなんですよね。

これが分かってくるとデザインで外すことがなくなってきます。

たとえば、厚さ10センチのマットレスを表現するために、
マットレスのとなりに手のひらを広げたものを添えて写真を取ると
分かりやすいですよね。

基本的なことですが、
大事なことなので参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
アイスも美味しそうに食べている写真が一番伝わります。

 

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