欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスで独立してよかったこと(大変なこと編)

こんばんは。

読者の方からのご感想

『ラッコさんと読者の方たちと
和気あいあいとされているのが楽しそうで
うらやましいです」

そ、そうですか。
ありがとうございます!

私が単にイジられているだけの気もしますが。
単に私のアイスダイエットをみんなが
邪魔しているだけの気もしますが。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は輸入ビジネスで独立してよかったことの
逆バージョンをお話します。

欧米輸入で独立して大変なこと

まず、1つ目としては

毎日が生き残りをかけた勝負

ということです。

会社員時代は、
仕事を頑張る、頑張らない
といったことや

お客さまや周りや上司に評価されるか
そうでないかということになると思います。

ですが、独立してからは
周りの目線などはあまり気にならなくなりました。

それよりも、毎日が生きるか死ぬかの感覚です。
がんばったからといって誰も褒めてくれませんし、
独立するからがんばるのは当たり前です。
結果を出してはじめて認められる世界です。

でも、その認められたいという気持ちもなく
ただ生残りをかけた日々といった気持ちのほうが近いです。

次に、2つ目としては

意識しないと休まずやってしまう

ということです。

ついつい休まずやってしまうのが
よくないところです。

なので、意識的に日曜日は
打ち合わせなど入れないようにして
休むようにしています。

会社員時代は休みが待ち遠しかったのですが
独立してからは仕事が楽しく思えるし
やりがいがあるので、休みをとりたいという
気持ちが減ってくるんですよね。

なので、カラダもアタマも休ませるために
休みが大事ということですね。

最後に、3つ目は

仕事とプレイベートの境界線がなくなる

ということです。

遊んだり旅行に行ったとしも
流行っているお店などを見ると
なんで流行っているのかなと思ったり、
もう少しこうすればいいのにと思ったりします。

なので、だんだん続けていると
仕事とプライベートの境界線が
なくなっているんですよね。

夢中になりすぎると
仕事メインになりがちなので
バランスが大事です。

裏を返すとそれくらい
やりがいはあるということでもあります。
というわけで、今日は輸入ビジネスで
独立したときのデメリットについてでした。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
毎日こうやってブログを書けているのにも感謝。

 

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