欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで伸びる人、伸びない人。

こんばんは。

チョコバッキー、
1本60円でコスパ最強です。

でも、美味しすぎて
ついつい2本食べてしまうんですが
これってどうなんでしょうか。

微妙です。

さてさて、
輸入ビジネスですが
今日は伸びる人、伸び悩む人の質問の違いについて
お話させてください。

欧米輸入のコンサルティングで伸びる人

ビジネスで結果が伸び悩む人

まず、伸び悩む人の方ですが
質問が答えを求めるような質問が多いです。

例えば
「この商品、月に何個売れているんですが、何個くらい仕入れて良いですか?」
「この商品は利益率が19%なのですが、どう思いますか?」
「この商品は、競合が増えてきていますが仕入れても良さそうですか?」
といったご質問です。

もちろん、コンサルティングは
分からないことがあればどんどん聞いてくださいという
スタンスなので、質問をされること自体は良いことですね。

それだけ、積極的ということです。
ですが、このように答えを求める、
正解を求めるという考え方だと
応用が効きません。

また、自分で考えて行動するという
経営者に必要な能力も伸びないんですよね。

もちろん、質問すること自体はよいのですが
まずは自分で考えて、その考えがあっているかを
聞くというスタンスのほうが伸びやすいです。

ビジネスで結果が伸びやすい人

一方で
伸びやすい人ですね。

たとえば、
「この商品、自分としてはこう思うのですがラッコさんはどう思いますか?」
「こういったときの考え方を教えてもらえませんか?」
「どういったものが参考になりますか?」
といったご質問です。

こういった質問は
あくまでも行動の主体が自分にあって
私に確認したり、もっと良い考え方がないかを確認されているわけです。

また、自分が行動する、判断する、勉強するという前提で
質問されています。

こういった方は、行動するたびにどんどん伸びていかれます。

このように考え方を変えるだけでも
その後の成長がグンと変わってきます。

普段のビジネスに取り組む意識として
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分がそのビジネスの主役となるか、それとも脇役となるか。

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