欧米輸入ビジネスで独立してよかったこと（給与、お金編）

こんばんは。

調子にのって、桜えびとキャベツのパスタを
アレンジで作ってみました。
春をイメージしてみました。
（調子にのってすみません。）

そうしたら、予想以上の味でした。
桜えびは、カリカリになるくらいに
焼いておくと香ばしくなります。

最後に白ごまをパラパラと
かけるのもオススメです。
思い出したらまた食べたくなってきました。

何ごとも続けていると
ちょっとずつ上達するものです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は輸入ビジネスで独立してよかったことについて
お話します。

Amazon輸入ビジネスで副業から本業に独立した後

会社員時代のときは、
どうしても働いた分お金を受け取るという感覚でした。

もちろん、仕事なのでお金をいただいた以上の仕事は行って
会社に貢献しようという気持ちがありました。
でも、根本としては
お金を受け取るために仕事に行くという感覚でした。

会社の利益が上がるのはよいことなのですが、
どうしても他人事の感覚がありました。

毎月給与がもらえるので、安定していました。

一方で、独立したあとのことです。

今度は、会社員時代と違って安定はありません。

自分ががんばらないと、収入がゼロになってしまいます。

ですが、自分ががんばった分、収入も増えるということでもあります。
他人事ではまったくありません。
また、ビジネスなのでお客さまに喜んでもらった量に応じて
収入がアップするという法則もあります。

なので、たくさんのお客さまに喜んでもらう→自分も収入が増える
となると、やりがいにもつながります。

こういった違いがあります。

まとめると、安定感を求めるか、それとも自分がやりたいことを求めるか
という違いになります。
これは、人ぞれぞれなので、どちらが正しいとかではないと思っています。

というわけで、欧米輸入ビジネスで独立してよかったことについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
先が見えない分、それが楽しみでもあります。

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