欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の交渉が決まらないときの対処法。

こんばんは。

芋のモンブランが美味しすぎる件です。

福岡空港で買ったお菓子が
美味しすぎました。
2階のお土産物コーナーの一角にある
お芋のスイーツの専門店です。

博多に遊びに来られることがあれば
お土産にオススメです。
基本ですが、明太子も。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入の交渉について
ご質問にお答えしていきます。

欧米輸入の交渉が決まらないとき

「ラッコさん、取り扱いたい商品があるのですが
海外のショップに連絡すると軒並み断られます。
なにかあるのでしょうか?」

なるほどですね。

この場合は、こういったことが考えられます。

欧米輸入の交渉が決まらない理由

●状況
アメリカのショップに連絡しても
「日本には販売できない」という理由でNG

●理由の可能性
メーカーが海外への販売を禁止している

●対応
別の国のショップを探して取引できれば
利益につながりやすいです。

このように、相手の立場になって考えてみると
分かってくることもあります。

交渉の参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分が相手だったら、ショップだったら、メーカーだったら。

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