コーヒータイムをブレイクしてしまいました。
こんばんは。
ある商品を仕入れたくて、
メールで交渉していたんですよね。
なかなか交渉が進まなかったもので、
 ここは、ほとんど迷わずに、
 電話交渉に切り替えました。
なるべく早く、仕入れたかったので、
 ここも、ほとんどノータイムで決めて、
 通訳さんにお願いして自分で電話交渉です。
アメリカのセラーだったのですが、
 念のため時差も確認して電話したんですよね。
相手のセラーが、
 開店している時間です。
なのですが、私が交渉していた
 担当者の方を電話で
 呼び出してもらったのですが、
 なかなか電話に出られません。
しばらく経つと、
 ようやく担当者の方が、
 電話口に出てくれました。
しばらく話すと、
 少し急いでいるので、
 『その値段でその個数でOK』
 とのことでした。
ありがたいことです。
そして、
 急いでいるので、
 あとでメールするからと言われました。
最後に、相手の方が、
『今は開店前のコーヒータイム中なので、
 ほんとうは忙しいんだよ』
と言われました。
題して、
コーヒータイム ブレイク作戦です。
この作戦は、ほとんど使えない作戦なので、
 忘れてください。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
 外国人は、コーヒータイムをとても大事にするようです。 
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