欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入で使われるバルク(BULK)の意味。

こんばんは。

その日の調子ってチェックされていますか?

私は運動して、しっかり食事をして、
ぐっすり眠れた日は翌朝快調なんですよね。

特にここ最近キックボクシングのジムに連続で行っているので
カラダが軽くなってきました。
アタマも冴えて仕事もはかどります。

こういったときは、
毎朝行っているタイピング練習(寿司打)も調子が良いです(笑)
私は、タイピング練習で調子をはかっています。

あなたはどのようにして、
調子をチェックされていますか?

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入で使われるバルクについてお話します。

欧米輸入で使われるバルク(BULK)について

仕入れをするときに
海外のショップやeBayなどから購入するときに、
バルク(BULK)と書かれているときは注意が必要です。

これは、日本でも良く見かける
お店の前にかごに山積みされている
ばら積み品のイメージです。

箱がなかったり、ビニール袋に入っていたりします。

また、ゲームやDVDなどは定価の商品よりも安く売りたいがために、
ケースの端っこにわざと傷をつけて、
「傷物なので」
という理由で安値で販売していることもあります。

この場合、日本のAmazonで売るときは
箱がないことを明記したり、
傷がついていることを明記した上で
新品以外の状態での販売になります。

なので、商品を見つけて
「お!これは安くて利益が出るな!」
と思ったときでも、
商品ページを細かくチェックして
バルク(BULK)と記載されていたら注意が必要です。

セラーに問い合わせたり、写真をチェックしたり。
あとは、基本になりますが、まずはテスト仕入れです。

1個だけ仕入れてみて、
状態をチェックして問題なければ次に本仕入れをします。

こうやっておけば、実際に仕入れたときに
「大量に、全然違うパッケージで届いた(泣)」
ということを防げます。

というわけで、今日は欧米輸入で使われるバルク品についてでした。
参考になれば幸いです。

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