欧米輸入でテンポよく仕事をさばく方法。

こんばんは。

キックボクシングのジムでの話です。

前回登場したＭ男さんです。

Ｍ男さんが、今度はジムの先生に
「僕のお腹を思いっきり殴ってください」
と言われていました。

先生も「わかった」
と言われて真顔で
思いっきり殴っていました。

周りにギャラリーがいる中、
先生のボディーブローが炸裂。

Ｍ男さんは、うずくまって
動きが止まったあと
「だ、だ、大丈夫っす」
との決め台詞。

周りの方から
「おおおお！」
とという歓声が上がりました。

変わった世界です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は実験結果についてお話させてください。

欧米輸入ビジネスでスピードアップ

これは、先日の締切効果の話の続きなんですよね。

仕事の締切を作ったほうが良い
というお話をさせてもらいました。

それで、今度は１つ１つのタスクにも
時間の制限を設けてみてはどうかと思ったんですよね。

まずは、５分以内に終わりそうな仕事を
全部書きだしてみました。

やろうとおもっているけど、
いつも後回しにしてしまうようなタスクです。

これらを
「１つ５分で終わらせる」
というルールを設けてみました。

そして、タイマーでアラームをかけてやってみます。

そうすると、これが予想以上の効果で
プレッシャーになって集中できるんですよね。

５分で１つ終わるので、１時間で
１０個のタスクを終わらせることができました。

これはよかったです。

細々したことって
集中してやるっていうことがないですよね。

なので、なかなか集中できないという方には
特にオススメのやり方でした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
１０分以内料理を作るとなると、スピードも上がるものです。