欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

海外への電話交渉のときのポイント。

こんばんは。

ここのところ、どうみても、
気温の差がはげしかったので、
ふつうの寒さに対して、
対応できていないようです。

こうなると、
暖かいときに、北海道などの
涼しいところに旅してみるのも、
よさそうですね。

北海道の本場のホタテや、
みそラーメンは
どんな味なのでしょうか。

考えるだけで、
テンションが上がります^^

さてさて、海外の取引先に、
電話で交渉をするときについて、
お尋ねがありましたので、
ちょっとお話しさせてください。

最近はパートナーさんに
お任せすることが多いですが、
自分も交渉に入るときは、
英語が苦手なもので、通訳さんと一緒に、
交渉をしていきます。

それでなんですが、
簡単なポイントとしましては、
あらかじめ、
「かんたんなシナリオを準備しておく」
ということです。

簡単な質問はその場ですぐに
お答えした方が、
話がスムーズに行きやすいんですよね。

例えば、
相手の担当者から、
なにか質問があったときに、

「あ、それは、ちょっと待ってください・・・」

とか、

「え? それは、えーと・・・」

とかになると、
相手の方も不安になりますよね。

たとえ、ご自分が個人事業であっても、
相手としては、日本から代表者が
電話してきていると思っているので、
代表者がその場で決められないと
不思議に思いますよね。

決められることは、その場で
決定していくイメージです。

ですので、想定される話の流れや、
想定される質問に対する答えを
あらかじめ用意してくと言うことですね。

相手と自分との
想定問答のような感じですよね。

こういった場合、
あらかじめの準備や
パートナーさんとのチームワークも
けっこう大事になります。

私自身も経験の中で、
失敗しながら勉強してきた話なのですが、
電話交渉の際の参考になれば幸いです^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
北海道ラーメンのトッピングは、すぐに決まりそうです。

出張に行くと、なぜかランキングが上がるようです。

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