欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

物販ビジネスで商品が売れたけれど、利益がでないとき。

こんばんは。

ここ最近、
物販ネタよりも禁アイスネタの方が
反応が良い気がしております(複雑)

あとオススメのアイス情報も
多くいただいております。

地元の福岡にない種類もあるので
気になって仕方がないです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は売れたけど利益がでないときについてお話させてください。

欧米輸入で売れたけど、利益が出ないときの考え方

仕入れた商品が売れたけど、利益がでなかった。
これは、よくあるお悩みですね。

でも、需要がないとビジネスは始まりませんので
売れたという事実はよいことです。
輸入でも輸出でも国内転売でも同じ考え方になります。

利益が少なくても、売れたのであれば
そこにお客さまの需要があるという事実があります。

それでも利益がでなかった。

ということは、需要があるけれど
供給の方が多すぎて値下がりしてしまったということになります。

さらに考えてみると、
同じような需要があって
供給の方が少なければ
利益の出るタイミングの商品があるということですね。

なので、その周りにチャンスが眠っています。

その商品の関連商品を深掘りしてみます。

たとえば、

・メーカー名
・用途違い
・色違い
・サイズ違い
・同じ種類のちがうメーカー
・関連で使う商品

などです。

なぜ売れたのか、
お客さま目線で考えてみるとよいですよ。

そうすれば、深掘りの仕方も見えてきます。

というわけで、売れたけど利益が
出ないときの考え方についてでした。
参考になれば、幸いです。

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