欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天のバナーにおける見出しの役割について。

こんばんは。

肘掛けと机の高さの話です。

物販仲間にビジネスチェアーに詳しい方がいて
その方から教えてもらった話です。

「椅子の肘を置くところ(肘掛け)と
机の高さを揃えると腕が疲れくい」
ということです。

これを実際にやってみたら、
ホントでした。

たしかに、腕が疲れず
肩こりにも良さそうです。

ネット物販はパソコンを使うビジネスなので
こういったちょっとした工夫で
腕の疲れや肩こりにも影響してきますからね。

おすすめです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページについてお話します。

Amazonや楽天でのバナーやLPポイント/見出し編

見出しでいちばん大事なこと

見出しでいちばん大事なことは
なんでしょうか?

これは

お客さまの興味をひく

ということです。

どんなに商品ページを作り込んでも
どんなによいコピーを書いていても
読んでもらえなければ意味がありません。

なので、まずは見出しに役割としては

興味をひく

ということが大事です。

次に、大事なこととしては

その内容を説明する

ということです。

せっかく興味をひいたのに
その後、それ以外の内容がきてしまうと
お客様からとっては
期待外れになってしまいます。

結果的に、お客さまの気持ちも冷めてしまい
離脱にもつながります。

なので、きちんと興味をひいた見出しを
説明するということが大事です。

最後に、3つ目としては

コンセプトに沿って一貫性をもたせる

ということです。

どんなに興味がひけても
その商品のコンセプトと違ったものであれば
一貫性がなくなり、
これもお客さまからみて魅力が減ってしまいます。

なので、コンセプトにそって
見出しを考えていく必要があります。

とても、地味な話かもしれませんが
こういった積み重ねで、コンバージョンに繋がっていきます。

今日も本質的な話になりましたので
参考にしてもらえれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
電車の広告、どんな見出しに興味がそそられますか?

 

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