Amazon、楽天の商品ページ(タイミング編)
- 2023.07.27
- 輸入ビジネス 商品ページ シリーズ 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス
こんばんは。
Twitterのあの青い鳥が
恋しいのは私だけでしょうか。
時代の流れとはいえ、
動物好きなので
ちょっと寂しい気がします。
分かってもらえる人には
分かってもらえる小ネタでした。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページのコツについてお話させてください。
輸入ビジネスでのAmazonやバナーやLPポイント
コンテンツを出す
タイミング
ってほんと大切です。
お客さまがほしい状態になっていないときに
細かく説明しすぎると、
お客様から見ると
面倒な印象になってしまいます。
お客さまの感情にそった
ランディングページの順番としては
以下の流れになります。
興味をもってもらう
↓
感情に沿ったコンテンツ
↓
徐々にほしい状態へ
↓
詳しく説明
といった流れです。
お客さまがそこまで詳しい説明を求めていないときに、
細かい説明をしても、心に響きません。
そうでなくて、
「へーー、この商品いいかも」
「ここのところ、どうなっているのか?」
となったときに
「ここのところは、こうなっています」
と説明すると絶妙ですよね。
そうなると、親切な説明になります。
このような感情になっていないときに
「ここのところは、こうなっています」
と説明しても、
「聞いてないんだけど」
となります。
なので、お客様の感情に沿って
コンテンツを出していくことが大事です。
レストランに例えると、
お客さまが食べたい料理を出す
タイミングよく出す感覚。
暑い日に、まずは
冷たいスープ
となると気が効いていますね。
今後もブログでは、実践的な情報をどんどん出していきます。
コンテンツを出すタイミングは大事なので
商品ページづくりの参考にしてもらえると幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
締めのデザートに、温かい飲み物。タイミンが大事です。
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