欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天の商品ページ(タイミング編)

こんばんは。

Twitterのあの青い鳥が
恋しいのは私だけでしょうか。

時代の流れとはいえ、
動物好きなので
ちょっと寂しい気がします。

分かってもらえる人には
分かってもらえる小ネタでした。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページのコツについてお話させてください。

輸入ビジネスでのAmazonやバナーやLPポイント

コンテンツを出す

タイミング

ってほんと大切です。

お客さまがほしい状態になっていないときに
細かく説明しすぎると、
お客様から見ると
面倒な印象になってしまいます。

お客さまの感情にそった
ランディングページの順番としては
以下の流れになります。

興味をもってもらう

感情に沿ったコンテンツ

徐々にほしい状態へ

詳しく説明

といった流れです。

お客さまがそこまで詳しい説明を求めていないときに、
細かい説明をしても、心に響きません。

そうでなくて、
「へーー、この商品いいかも」
「ここのところ、どうなっているのか?」

となったときに

「ここのところは、こうなっています」

と説明すると絶妙ですよね。

そうなると、親切な説明になります。

このような感情になっていないときに

「ここのところは、こうなっています」

と説明しても、
「聞いてないんだけど」
となります。

なので、お客様の感情に沿って
コンテンツを出していくことが大事です。

レストランに例えると、
お客さまが食べたい料理を出す
タイミングよく出す感覚。

暑い日に、まずは
冷たいスープ
となると気が効いていますね。

今後もブログでは、実践的な情報をどんどん出していきます。

コンテンツを出すタイミングは大事なので
商品ページづくりの参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
締めのデザートに、温かい飲み物。タイミンが大事です。

 

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