欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスのメーカー交渉で翻訳ソフトを使うコツ。

こんばんは。

現在、台風がとても接近しております。

風が強すぎて外に出られません。
大人しく家で仕事しておきます。
(いつものことですが。)

さてさて、
今日はメーカー交渉で翻訳ソフトを使うコツについて
お話します。

アマゾン輸入で交渉するときのコツ

メーカー交渉やショップ交渉は自分が伝えたいことが
正確に伝わることが大事です。

どんなに良いことを言っていてもそれが伝わらなければ
意味がないです。

翻訳ができるパートナーさんを見つける

まず、オススメなのが翻訳してもらえるパートナーさんを見つける
ということです。

日本語→英語
英語→日本語
日本語→ドイツ語
ドイツ語→日本語

などを文章をチャットワークなどで送って翻訳してもらいます。

交渉の場合、微妙なニュアンスの違いだったり、
誤解があると、それが大きな失敗につながることもあります。

なので、できれば専用のパートナーさんを探して
お願いするのがオススメです。

オススメの翻訳ソフト

私もいろんな翻訳ソフトを使ってきました。
おそらく輸入ビジネスで情報が出ている翻訳ソフトは
ほぼ使ってきたと思います。

ですが、結局Google翻訳を今でも使っています。
理由は、単純に

使いやすい
シンプル
慣れている

ということです。

ご自身が使い慣れている翻訳ソフトであれば
それで良いと思いますが、できれば有名な会社のものがオススメです。

翻訳ソフトを上手に使いこなすコツ

これは、できるだけ長文にならずに、短文で区切っていく
ということですね。

文章が長くなればなるほど、いろんな要素が出てきて
自分の思っているものと違った翻訳がでてくる可能性があります。

たとえば、

私は、犬が好きです。

という翻訳であれば、
正確に翻訳されますよね。

これは、文章が短いからです。

なので、たとえばこのようにします。

総代理店契約、独占販売契約の交渉にも実際に使える例

✕良くない例
私は今回このような相談があります。あなたのメリットは、、、

◯良い例
今回のご相談です。
あなたのメリットは以下の3つです。

1・・・
2・・・
3・・・

といった具合です。

文章は短文で短くすると、
翻訳ソフトが上手に翻訳してくれます。

読み手にとっても見やすくて
伝わりやすいですよね。

というわけで、今日はメーカー交渉における
翻訳ソフトの上手な使い方についてでした。

代理店契約、独占販売契約の交渉などにも
参考になれば、幸いです。

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