Amazon欧米輸入のヨーロッパの卸・ショップリサーチのコツ。
- 2023.09.05
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
午後から眠くなる昼ごはんランキングです。
3位 十割そば→眠くならない
2位 うどん→眠くなる、大盛りは危険
1位 ラーメン→寝てしまう
以上です。
もしも、ラーメン&ライスになってしまうと
眠気が止まらなくなります。
ご注意ください。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はヨーロッパのショップ交渉について
お話します。
Amazon欧米輸入ビジネスのヨーロッパからの取引先探し
アメリカ以外の国で卸先、
ショップを開拓するときは、
「現地のGoogle」
で検索するのがオススメ。
例
Googleドイツ
Googleイギリス
Googleフランス
といったことです。
アメリカだけで探すよりも、
より深いリサーチができます。
より深いリサーチをするために
おすすめとしては、
最初の1、2ページを見て
それで終わりにするのではなくて
10ページ、20ページと深掘りして
リサーチしていくことです。
そうすることで、
SEOが弱い
比較的、個人規模のショップまで見つけることができます。
他のセラーとの差別化をするために
そういったショップの方が
他のセラーが見つけていないショップが多いので
良い取り引き先になる可能性があります。
また、他のセラーが見つけていないショップの方が
交渉したのも自分がはじめて
というケースもあるので、取引が決まりやすいです。
というわけで、
ヨーロッパ仕入れの取引先のリサーチについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
他の人より、ちょっと手間をかける。
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