欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入のヨーロッパの卸・ショップリサーチのコツ。

こんばんは。

午後から眠くなる昼ごはんランキングです。

3位 十割そば→眠くならない

2位 うどん→眠くなる、大盛りは危険

1位 ラーメン→寝てしまう

以上です。
もしも、ラーメン&ライスになってしまうと
眠気が止まらなくなります。
ご注意ください。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はヨーロッパのショップ交渉について
お話します。

Amazon欧米輸入ビジネスのヨーロッパからの取引先探し

アメリカ以外の国で卸先、
ショップを開拓するときは、

「現地のGoogle」

で検索するのがオススメ。


Googleドイツ
Googleイギリス
Googleフランス

といったことです。

アメリカだけで探すよりも、
より深いリサーチができます。

より深いリサーチをするために

おすすめとしては、
最初の1、2ページを見て
それで終わりにするのではなくて
10ページ、20ページと深掘りして
リサーチしていくことです。

そうすることで、
SEOが弱い
比較的、個人規模のショップまで見つけることができます。

他のセラーとの差別化をするために

そういったショップの方が
他のセラーが見つけていないショップが多いので
良い取り引き先になる可能性があります。

また、他のセラーが見つけていないショップの方が
交渉したのも自分がはじめて
というケースもあるので、取引が決まりやすいです。

というわけで、
ヨーロッパ仕入れの取引先のリサーチについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
他の人より、ちょっと手間をかける。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ