欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入、総代理店ビジネスで有効なブランド分析。

こんばんは。

鏡で自分の顔を見ると
年々、丸くなっている気がします。

謎です。

同じ傾向の方がいたら
教えてください。

丸仲間です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonのテクニカルなお話をします。

総代理店ビジネスにおいて、使えるブランド分析

これは、海外メーカーの総代理店ビジネスや
独占販売権を獲得して、日本で販売している場合に
有効な方法です。

また、OEM商品などを販売している場合も
できます。

Amazonブランド登録とは?

Amazonの場合、ブランド登録というものがあって
代理店商品や、OEM商品について
商標を取ったブランドであれば、
申請すると、ブランド登録ができます。

そうすると、
商品ページに動画が載せられたり
商品ページの編集権限がもらえたりします。
ブランドストアにできたり、
広告を出す範囲が増えたりします。

Amazonブランド分析とは?

また、ブランド登録をすると
ブランド分析
というものがあります。

Amazonセラーセントラル
→ブランド
→ブランド分析
のところから見れます。

ここで、どのようなキーワードで検索されて
お客さまがページに来られているかを
見ることができます。

Amazonブランド分析を見た後の改善

たとえば、
この数字を見て

検索上位のキーワードについては
→ お客さまを想定してページ改善

関係ないキーワードが入っていたら
→ オート広告で除外キーワード設定

といった対応ができます。

どんなキーワードでお客さまが来られているか分かれば
いろんな対応ができますよね。

なので、お客さまがどんな気持ちで
どんなキーワードで検索されていることを
知ることは大事です。

ブランド登録されている方は
ぜひ活用してみてくださいね。

というわけで、今日はAmazonブランド登録の話についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
口コミで来ているレストランは、口コミを大事にします。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ