欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入で稼ぐために効率的にメーカー交渉をするには。

こんばんは。

冷凍庫の中に、
いつか食べようと思って買った
雪見だいふくがあります。

いつも、買った日になくなっています。

意志が弱い人間です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入のメーカー交渉についてお話します。

欧米輸入のメーカー交渉、卸交渉で使えるルール設定

これは、気分的にも楽になる方法です。

よくメーカー交渉、卸交渉でいただくお悩みですが、
「断られたとき、返事がこないときに凹んでしまいます」
といったことです。

でも、自分なりのルールを決めて、
それにそって行動しているとこういった凹みも減っていきます。

機械的に行っていると、一喜一憂しなくてすみます。

交渉のルールの例

これは、本当に人それぞれなので
自分の好きなルールで良いです。

たとえば、

□ よいメーカーにはとりあえずメール

□ 返事がない→1週間後に再メール

□ 返事がない→文字を減らして1週間後に再メール

□ だめなら電話

□ だめなら切り替えて次に

といったことです。

このようにしていると、
自分がそのルールに従っているだけなので
一つのことに一喜一憂しなくてすみます。

とにかく、数をこなす

メーカー交渉、卸交渉で必要なのは

まずは、数をこなす

ということです。

数をこなしていくことで
リサーチの精度も、交渉の立ち回りも分かってきます。
まずは、一喜一憂せずに数をこなしていきましょう。

というわけで、メーカー交渉に使えるルールについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
アイスを我慢するルールは、どうしても守れません。

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