Amazon欧米輸入ビジネスで時代の変化に対応するための考え方。
こんばんは。
消えた雪見だいふくの話です。
セブンで買った
「保存用アイス」が
すぐになくなりました。
ストックできた試しがありません(涙)
雪のように消えていきます。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は考え方についてお話します。
輸入ビジネスを10年続けてきて大事にしている考え方
私が普段から使わないようにしている言葉があります。
それは、
「最近の若い人は」
といった言葉です。
これって、昔から使わないようにしています。
理由はいろいろとあります。
色んな人の考え方に柔軟に
1つ目の理由としては、
色んな人の考えに柔軟になりたい
という気持ちがあるからです。
人それぞれ、いろんな考えがあります。
それは時代によって変わってきます。
昔良かったことが、今は良くないことに変わることもあります。
なのでそういったことも含めて
自分の考えだけに固執しないようにと思っています。
時代の流れについていくため
次に、
時代の流れについていきたいから
というのも理由です。
これも1つ目と似ていることがあるのですが、
時代によって流行りもあります。
使う言葉も変わりますし、
何を優先にしていくかという考えも変わってきます。
情報も、本も、メディアも。
洋服も、音楽も、映画も、SNSも時代によって変わってきます。
世の中はいつも変わっていきます。
なので、その流れに合わせて自分も変わっていくことが大事です。
そうしないと、ビジネスの世界では
お客さまの気持ちがわからなくなってしまうからです。
若い人が素直な人が多い
最後に、3つ目としては
若い人は素直な人が多い
ということです。
極端話で言えば、
赤ちゃんや、幼児は素直ですよね。
親の言うことを聞いてくれます。
ですが、年をとるにつれて
自分の考えがでてきて、頑固になっていきます。
それが個性ともいえますが、
一方で頑固になると考え方が固まってしまいます。
そういう意味では、若い人のほうが
柔軟に話を聞いてくれる方が多いと思っています。
あと、マナーに関しても年配者のほうが
マナーが良くない人も多いからですね(笑)
といった理由があります。
世の中は常に変わっていきます。
ビジネスのやり方も
お客さまの考え方も常に変わっていきます。
意識が変わると、考えも行動も変わってきます。
時代の流れについていきたいものです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
冷凍庫のアイスの量も、いつの間にか変わっています。
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