欧米輸入ビジネスで自分の短所をカバーする例。
こんばんは。
ここ数日、毎日ジムに行っています。
シャドーボクシングの後に
ミット打ちをして、
その後先生のシゴキです。
最後にミット打ちをして、
筋トレをして終わるというのをやっています。
運動不足解消のためなのに、
先生から「相当やる気のあるやつ」
と勘違いされている気がします。
日に日にシゴキが
きつくなっております。
Mではないのに。。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は自分の苦手なところについてお話します。
欧米輸入ビジネスで思っている自分の苦手なところ
昨日は、自分の得意と思っているところについて
お話しました。
今日は逆に苦手と思っているところについてお話しますね。
苦手と思っているところの例
実際に例を出すと、イメージが湧きやすいかと思いますので
恥ずかしいですが、苦手なところをお話しします。
自分の苦手なところは
□ 単純作業
□ ミスしてはいけない事務処理
□ 記憶力が必要な作業
□ 商品の斬新なアイデア
などなどです。
決まったことをルール通りに、
何度も正確にするというのが苦手なんです。
あとは、マニュアルを読んでそれ通りにやるのも苦手です。
家電製品を買っても、マニュアルを見た試しがありません。
なんとなく感覚でやってしまって、
分からなければ人に聞いてしまいます。
組み立てる系の仕事はとても苦手で
マニュアルを見ながらやるのが苦手です。
IKEAで家具を買って、マニュアル通りにしようとしても
左右反対だったり、上下反対だったりします。
最初からやり直さないといけないこともあるので
ダメージが大きいです。
あとは、斬新なアイデアを思い浮かべたりも苦手です。
どちらかというと、今あることをコツコツ継続して
改善していくことのほうが得意なんですよね。
忘れっぽいのと、おっちょこちょいな性格があります。
苦手なことは自分でしない
なので、こういった苦手なことは極力自分でしないようにしています。
専門家の方や、事務処理が得意な方に依頼するようにしています。
また、期限通りにしないといけないことは、
誰かに任せて、教えてもらうようにしています。
何かの予定が入ったら、
すぐにスケジュールに入れるようにしています。
また、ミーティングの前は、
携帯にアラームを入れて、時間がきたらアラームが鳴るようにしています。
このように工夫して、忘れっぽい性格でも
なんとかできるようにしています。
こんな感じでやっています。
あなたにも苦手なことがあると思います。
苦手なことがあっても、どうやってカバーするかを考えると
楽になりますよ。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
苦手を克服するより、得意を伸ばそうとすると気持ちもラクです。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
欧米輸入ビジネスで自分の長所を活用する例。 2023.10.08
-
次の記事
Amazon欧米輸入ビジネスを個人で副業で行うときのルール。 2023.10.10