欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスを個人で副業で行うときのルール。

こんばんは。

突然ですが、最近洋楽を聞いておりまして
アリアナ・グランデさんのお話です。

歌がうますぎて、ダンスもできる。
ほんと、すごすぎです。
驚きます。

世界は広いです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はルールを守ることについてお話します。

欧米輸入ビジネスで大事なルールを守ること

これは、個人でビジネスをしていくなら
とても大事なことです。

個人でビジネスをしていくなら
この2つは意識していきましょう。

1つは、

自分でルールを決める

ということ。

そして、もう1つは、

そのルールを守る

ということです。

自分でルールを作る理由

会社員の場合、誰かに仕事を指示されて
それにしたがって仕事を行います。

なので、会社のルールがありますし、
組織のルールがあります。

ですが個人の場合、
そういったルールはないので
自分で決めるしかないんですよね。

始業時間も就業時間もありません。

サボろうと思えば、いくらでもサボれます。
なので、自分でルールを決めることから始まります。

ルールを守ることの大切さ

そして、もっと大事なことは

そのルールを守る

ということです。

せっかくルールを決めても
それを守らなければ意味がありません。

会社員の場合、上司や周りの人が見てくれるので
サボりようがないのですが、
個人ビジネスの場合、誰からも管理されていないので
ルールを守っていなくてもわかりません。

なので、余計に自分でルールを守るということを
意識しなければいけません。

具体的なルールの例

それでは、具体的なルールの例を
あげていきますね。

たとえば、

1日2時間以上のリサーチ

1日1万円以上の仕入れ

1週間に交渉メール50件

納品は3日以内

などです。

細かいルールを決めておくと
最初は進めやすいです。

そして、小さなルールが守れるようになると、
やがて、大きな目標も守れるようになります。

せっかく決めた大きな目標も
自分が達成しようと思わなければ
達成できませんからね。

というわけで、
今日は個人ビジネスにおいてのルールの大切さについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
歌も、ダンスも、たくさんの練習の結果です。

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