欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入のメーカー交渉で、メールの返信率が悪いとき。

こんばんは。

チョコザップが
流行っていますね。

私が通っているジムは
先生のテンションが上がると

激ザップ

になります。

本日も指を故障しました。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー交渉についてお話します。

海外メーカー交渉で返信率が悪いとき

これは、よくあるご質問なのですが

「海外メーカーや、ショップにメールを送っても返信がきません。
20通送って、1、2通しか返事がありません。」

といったお悩みです。

これまでの経験上、
海外の会社にメールを送ると
20%くらいは返事がきます。

これを目安に考えます。

これより少ない場合は、改善が必要です。

メールを送った数と、返信率を出す

返信率を出すためには、
メールを送った数をカウントしておく必要があります。

どこに、いつ、メールを送ったのかを
管理表などで管理します。

そうすると、ご自分が送ったメール数が分かります。

次に、返信が来た数をカウントします。
そうすると、返信率が分かります。

これで、ご自身の返信率を出して、
20%より上か下かをチェックしてください。

返信率が悪いときは

返信率が悪いときは、
何が原因かを分けて考えます。

たとえば、

□ 商材選定
□ ショップの選定
□ メールタイトル
□ メール文
□ 体裁(署名があるか、独自ドメインか、HPがあるかなど)
□ 時間帯
□ 曜日

などです。

こういったことに問題がないかを
1つずつチェックします。

そして、良くないと思われることを一つずつ改善していけば
返信率は上がってきます。

焦らず、丁寧にやっていきましょう。

というわけで、メールの返信率が悪いときについてでした。
参考になれば、幸いです。

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