欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入のメーカー交渉で返信率について。

こんばんは。

昨日は物販仲間と
バーベキュー&グランピングに行ってきました。

自然の中でゆっくりすると頭もスッキリします。
だいぶ笑いました(笑)

行ってよかったです。
たまには自然で遊ぶのもよいですよ。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー仕入れのメールの返信率についてお話します。

欧米輸入のメーカー交渉の返信率

これは、いままでに
欧米輸入を10年間続けてきて
また、コンサルティングを8年間続けてきての
感覚値の話です。

欧米輸入で卸交渉やメーカー交渉をするために
相手先の会社に最初のメールを送るとします。

その返信率は
20%程度が一般的です。

10件送って、2件返事がくればよいかな
というくらいの数字です。

なので、返事がこないからといって
落ち込む必要はありません。

そもそもそれくらいの
返信率なので

返ってきたらよかった

くらいで考えておくと気が楽です。

それで、そのあとの対応ですが

それよりも

返信率が高い場合

です。

この場合は、うまくいっているので
あまり深く考えず
どんどん送って数をこなしていきます。

もちろん、返信率も大事ですが
うまくいっているので
それよりも数をこなしていきましょう。

また、逆に

返信率が低い場合

です。

この場合は、原因を考えて改善していきましょう。

タイトルが悪いのか
文章が悪いのか
送るタイミングが悪いのか

ポイントとしては、

「自分がそのメールを受け取ったら
どう思うか?」

と相手目線で考えることです。

そうすれば、おのずと
改善点が見えてきます。

というわけで、
今日はメールの返信率についてでした。
参考になれば、幸いです。

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