Amazon欧米輸入ビジネスを効率的に進めるルーティンワーク。

こんばんは。

明日はラッコクラブの大阪懇親会。

対面コンサルティングをして、
一次会は居酒屋さんです。

二次会は、たこやきBARに行く予定です。

大阪はほんと美味しいものが多いです。
楽しみです♪

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は仕事の流れについてお話させてください。

欧米輸入ビジネスの日々の仕事の進め方

普段の私の日々の仕事の進め方をお話しますね。

明日の予定を立てる

夕方に仕事がいったん終わったら、
キックボクシングのジムに行って汗を流すようにしています。

そのまえに、明日のスケジュールを書き出します。

そして、それを
細かいタスク
と
大きなタスク
に分けます。

細かいタスクは、連絡ごとや
ちょっとした作業などの５分以内に終わることです。

大きなタスクは、１日１つのテーマを決めて
それを行っていきます。

また、人に頼んでいることと
自分でやることに分けるのもポイントです。

今日やることをイメージする

そして、翌日の朝に仕事に入る前に
前日に書き出したリストをもう一度見返します。

そして、全体の仕事の流れをイメージします。

これをこうやって、これをこうやって、
そして、大きなテーマをして
という感じで、仕事をしている自分をイメージします。

そして、すべてのタスクが終わって
ジムにいくところまでをイメージします。

そうすると、動きに問題がないか
順番に問題がないかをチェックできます。

１日１個のテーマをやり遂げる

そして、細かいタスクが終わったら
最後に１日１個のテーマをやっていきます。

商品AのAmazonのバナー改善

商品Ｂの商品コンテンツの改善

といった感じです。

１個のテーマに絞ってほかはしないようにします。
そうすると、一つのことに集中できて、
効率もよくて、作業の質もよくなります。

あまり多くの仕事を詰めてしまうと
仕事の質がわるくなってしまいます。

頭が疲れているときに
文章を書くよりも、
頭がスッキリしている状態で
文章を書いたほうがよい文章がかけるイメージです。

このような流れでやっていけば、

１日１個大きなタスクが片付いていきます。

普段の私はこのような流れで仕事をしています。
あなたの仕事の進め方の参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
料理も全体をイメージすると、足りないものがわかってきます。