欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスでの自分で考える力。(性格、環境に合わせる)

こんばんは。

今日はラッコクラブの懇親会です。
楽しみです。

大阪のビジネスホテルに
泊まっていたら
早朝、隣の部屋から
松田聖子さんの歌を熱唱する声が
聞こえてきました。

夢か現実か分からずに飛び起きました。

なんと、

現実でした。

すごいアラームです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は鵜呑みにしないことについてお話させてください。

欧米輸入ビジネスで必要な鵜呑みにしないことについて

鵜呑みにしないっていうことは大事です。

誰かから教えてもらったこと。
本やネットで勉強したこと。

YouTube、SNS、ブログ、メルマガ
いろんな情報があります。

本当に情報が多い時代です。

こういったときこそ、
情報をそのまま鵜呑みにしないで

自分の性格
自分のビジネス
自分の環境

に合うように
取り入れることが大事。

たとえば、
初対面でも気軽に話して仲良く慣れる人のノウハウを、
引っ込み思案で内向的な性格の方が真似しようとしても
自分にはあいません。

従業員が、10人いる人のやり方を
自分と外注2人でやっている方が
真似しようとしてもズレがでてきます。

資金を1億円持っている人が使っている
資金を使ったマーケティング方法を
副業の会社員の方が真似しようとしても
ムリがあります。

なので、
情報は勉強にしながら、参考にしながら
それを取り入れるならば、
自分用にチューニングする必要があります。

ステップ1としては、

その情報が自分に関係あるのか

ステップ2

自分に取り入れるならば、
どのようにチューニングすればよいのか

を分けて考えます。

そうすると、
情報を活用しやすくなります。

これは、どんな情報もそうです。

もちろん、私の話もそうですよ^^

とういわけで、
今日は情報を鵜呑みにしないについてでした。
参考になれば、幸いです。

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