Amazon欧米輸入ビジネスのリサーチと交渉のやり方。
- 2023.11.14
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
ボーダーコリーのライトくんの
動画にどっぷりハマっております。
毎日見ないと気がすまなくなりました。
最近は、こちらのショート動画です。
食べ終わったあとに、おかわりの手をするのが
かわいすぎます(笑)
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日は交渉のリサーチとアプローチについて
お話させてください。
欧米輸入ビジネスの卸交渉
リサーチについては、
メーカーの場合→広く浅く
ショップの場合→深く狭く
メーカーの場合は、
そのメーカーのメーカー名で
海外のGoogleで検索します。
そうすると、大抵の場合
一番上にメーカーの公式サイトがヒットします。
なので、深く調べていく必要がありません。
なので、広く浅くリサーチをして
リサーチについては、数をこなしていきます。
また、ショップの場合は、
深さが必要です。
たとえば、
Aというメーカーの野球グローブを
扱っているアメリカのショップを探そうとします。
そうすると、
「メーカー名 ●●」といった
メーカー名と、型番で検索をします。
そうすると、
そのメーカーの該当の野球用グローブを
扱っているショップがたくさん出てきます。
そのショップにどんどん交渉していきます。
Googleの検索結果の1ページ目だけではなくて、
2ページ目、3ページ目と深く調べていきます。
メーカー交渉のポイント
一方で、交渉については、
一つ一つのメーカーにHPを見て
そのサイトを見た感想を一言
交渉メールに入れるだけでも
反応率が上がってきます。
どうしても取引したいメーカーには、
HPをしっかり読んで、
心を込めてメールすると返信率も
契約率もアップします。
というわけで、
今日は実践的な話になりましたが
欧米輸入のショップリサーチと交渉メールについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
最終的には、数をこなすと、質も上がってきます。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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