欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスで結果でないときに見るところ。(原点に戻る)

こんばんは。

食いしん坊のみなさんに聞きたいです。

焼き鳥の好きな種類はなんです?

ラッコ↓
・つくね
・鶏皮
・もも
・ハツ

です。

砂肝も捨てがたいです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は結果が出ないときの考え方についてお話させてください。

欧米輸入ビジネスでなかなか結果が出なくて焦るとき

これは、よくある話です。

輸入ビジネスを始めてから
なかなか結果が出ない。

また、長くやっているけど
思うような結果が出ない。

といったことです。

こういったときに、
コンサルティングでもよくお話することがあります。

それは、

目線を変える

ということです。

こういうときほど、
違うところに目がいっている可能性があります。

焦るときに、違うところに目がいく

たとえば、こういったことです。

・周りの目
・家族の目
・物販仲間
・競合
・コンサルタント
・Amazonや楽天、Yahooなどのプラットフォーム
・SNS

などなど。

こういったところに目がいって
もう何がなにか分からなくなります。

情報を収集するほど
情報に混乱してしまって
何をすればよいか分からなくなります。

では、誰を見ればよいか

では、誰を見ればよいでしょうか。

こういったときほど、
余計な目線を一旦リセットして
商売においていちばん大切な人に目を向けます。

そうです。

お客さま

です。

リサーチも、交渉も、販売も、広告も、ページづくりも
なんでもそうです。

最終的に購入してくださるのは
お客さまです。

これは、どんな商売でも変わりません。

なので、一番にお客さまに目を向けなければいけません。
ツールを使ってリサーチしても
キーワードでリサーチしても同じです。

本質的なことに目を向けると
おのずと改善点やアイデアが浮かんできます。

どうです?

お客さまに集中できていましたか?

一度すべてリセットして考えてみましょう。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
いったん深呼吸して、落ち着いてみましょう。

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