輸入ビジネスで大事な得意なことの生かし方（本業でも副業でも）。

こんばんは。

ほぼ毎日、
そばを食べているのに
飽きないのはなぜでしょう。

アイスはもっと飽きません。

飽きにくい性格なのか、
それともアイスが美味しすぎるからなのか。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は得意なことを伸ばす、についてお話します。

輸入ビジネスで大事な得意なことを伸ばすについて

よくコンサルティングでいただくご質問で、

「私は数字の入力が苦手なんです」
「私はデザインを考えるのが苦手なんです」
「私は商品ページを登録するのが苦手なんです」

といったことがあります。

こういったときに、
いつも私がお話するのが

人に任せてしまいましょう

ということです。

苦手なことをムリに克服しようとするのではなくて
人に任せてしまうということですね。

得意なことを伸ばす

では、苦手なことを人に任せたら
そのあとどうするかということなんですが

これは、

得意なことを伸ばすことに集中する

ということです。

人それぞれ、苦手なこともあれば
得意なこともあります。

自分の得意なことは、
自分にとって当たり前なので
気づかないことも多いです。

なので、自分自身に目を向けて
得意なことを見つけていきましょう。

例えば、

・コツコツ続けられる
・リサーチが好き
・事務処理が好き
・新しいことをするのが好き
・商品ページを考えるのが好き
・広告をいじって分析するのが好き

といったことです。

得意なことからビジネスを構築する

最後に、これがすごく大事なことです。

得意なことがわかったら
それを生かしてどうビジネスができるかを考えます。

ビジネスがある中で、得意なことを見つけるのも大事ですが、
得意なことをメインとして、
それに合うようにビジネスを考えるということです。

たとえば、
あなたが数字の管理が得意なら
数字の分析、広告運用、ABテストなどを武器にしていくとよいですよね。

あなたが人に依頼するのが得意なら
外注化、仕組化ができるようなビジネスを選んでいきます。

このようにして、得意なことをメインにしていきます。

私は、

人の良いところを見つけて伸ばす

のが得意だと思っています。

なので、物販の方では、パートナーさんに適材適所の仕事を依頼する。
コンサルティングでは、クライアントさんの良いところを伸ばして
それに合うようにビジネスのアドバイスをする

というようにしています。

得意なことで勝負すれば、
他の人よりも有利になりますからね。

というわけで、得意なことを伸ばす、についてでした。
参考になれば幸いです。

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そばを作るのが好きな人は、そば職人が向いています。