欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで売れる商品ページのコツ(Amazon、楽天など)。

こんばんは。

フォロワーの方から
『ほうれん草とベーコンのパスタを食べた』
いうご報告を受けて、
そのためだけに、外出しようと考えています。

がまんできなくなってきました。。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページのコツについてお話させてください。

輸入ビジネスの商品ページにおける商品ページのコツ

一つずつお話していきますね。

お客様をイメージする

まず、これはとても大事な話になるのですが

誰が商品を買ってくれているかをイメージする

ということです。

当然ですが、お客さまです。

その、お客さまが実際にどんな方なのかをイメージします。

若い方なのか、年配の方なのか。
どんなことに共感するのか。
性別は、普段の趣味は。

どんな気持ちで商品を探しているか。

そして、どんなキーワードでその商品を
検索して見つけてくれたのか。

そういったことをイメージします。

お客さまの感情をイメージ

次に、お客さまの感情をイメージする

ということです。

商品を探す。
商品を見つける。
見出しを見て、興味を持つ。
内容を調べて、検討する。
他の商品と比較する。
購入する。

といった流れです。

こういったお客さまの感情をイメージすることで
商品が感情に沿ったものになります。

感情に沿って、コンテンツを出していく

そして、最後に

お客さまの感情に沿ってコンテンツを出していく

ということです。

たとえば、レストランでいえば、
最初は、お水がでてきて、
食前酒が出てきます。

そして、サラダ。
前菜、メインの料理、デザート。

といった流れでいます。

これも、お客さまの感情に沿って
出てきますよね。

これと同じように、商品ページも
感情に沿って出していきます。

「これ、良さそう」→クリックする
「どんな商品かな?」→ベネフィットを説明する
「ほんとかな?」→証明要素で説明
「買った人の感想は?」→レビューを紹介
「もし壊れたら?」→保証を説明

といった感じです。

お客さまが見たいタイミングで
見たいコンテンツを出していきます。

このようにすることで、
お客さまがより買い物をしやすくなります。

というわけで、
商品ページのコツについてでした。
Amazonでも、楽天でも基本的な考え方は同じになりますので
参考にしてもらえれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お腹いっぱいになっても、デザートのアイスは食べれるものです。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ