欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスの商品リサーチ(スピードアップのコツ編)

こんばんは。

焼肉を食べると
どうしても白ごはんが食べたくなります。

お酒好きの人は、
白ごはんを注文しようとすると
「え?、もう」
という顔をするので遠慮して注文できません。

この気持ち、わかってくれる人いますか。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はリサーチのスピードアップについてお話します。

Amazon欧米輸入ビジネスでリサーチスピードを上げるコツ(本業も副業も)

リサーチにおいて、スピードはとても大事です。
たとえば、10分で10個商品をチェックするよりも
100個商品をチェックしたほうが利益の出る商品が見つかる確率は高くなります。

当たり前の話ですが、これがすごく大事です。

それでは、スピードアップのコツについてお話します。

マウスの動きを最短コースで

まずは、マウスの動きです。
目的にまっすぐ一直線に移動します。
上に行ったり、下に行ったりせずに
ムダなく最短コースで移動します。

無駄なタイピング、スクロールをしない

文字の入力スピードも大切です。
たとえば、「輸入 工具」という文字を入れるならムダなく入力します。
タイプミスの内容にタイピングの練習は毎日行います。
また、ムダにスクロールをすると、それだけ時間もムダになります。
Keepaの売れ行きチェックなども、最短スクロールで行います。

よく使うワードは単語登録に

たとえば、「Amazon」「並行輸入」「Import」といった
よく使うワードは、単語登録しておきます。
「へ」で変換すると「並行輸入」と入力されれば、
タイプミスもなくなり入力の時間がなくなります。

(重要)リサーチ動画を撮影、客観視で厳しくチェック

これは、とても重要です。
自分自身を客観的にチェックします。
これまでにお話した内容を本当にムダがないか厳しくチェックします。
これで、劇的にスピードが早くなります。

以上で、リサーチのコツになります。

本業も副業もプロ意識で行うのがポイントです。

1秒でもムダを省く工夫をしていきましょう。
というわけで、リサーチスピードを上げるコツについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
1秒が60個集まれば1分。それが60個集まれば1時間です。

 

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