無地ダンボールの対応倉庫の拡大について。
- 2017.05.09
- 輸入ビジネス Amazon関係 1 欧米輸入 初級/転売
こんばんは。
最近は、雨が多くて
ちょっと蒸し暑くなってきました。
私は、どこに行くときにも、
雨が降ることが多いので、
周りから「雨男」と言われています。
ですが、
実際そのようなことが多いので、
まあ、そう言われても仕方がないです。
さてさて、
Amazonから連絡メールがありまして、
「無地ダンボールでの出荷対応FC拡大のご連絡」
というタイトルのメールでした。
これのタイトルを見た瞬間、
おーきたかー、
という気持ちになりました。
私は九州に住んでいるので、
鳥栖倉庫が一番近いのですが、
今まで鳥栖倉庫は、
無地ダンボールでの出荷対応FCでは
なかったんですよね。
なので、選択肢が増えますので、
ありがたいニュースで、
ラッキーですね。
以前、Amazonの担当の方に聞いたところ、
順次対応の倉庫を
拡大しているということだったんですよね。
なので、今年くらいに
鳥栖倉庫や他の倉庫も拡大されるかなーと
ひそかに予想していたのですが、
メールを開いてみると、
予想どおりでうれしかったです。
Amazonだけで、販売するのはとくに問題ないのですが、
楽天やヤフー、ネットショップなどの
他の販路で販売したときに、
Amazonのロゴが入った箱が届いたら、お客さまは
「あれっ」て思われますよね。
Amazonで買ってないのになんでだろう、
と思われますよね。
販路にによっては、こういったやり方をすると、
規約によって、注意されることもあります。
なので、今回の対応倉庫の拡大によって、
マルチチャネルで
対応できる倉庫が増えたので、
物流のやり方の選択肢が広がりました。
最近は、FBA以外にも、
倉庫を借りようか検討していて
物流やロジ、受発注のやり方についても、
自分なりに調べたり、勉強しています。
ここら辺も、
また話が進んでたら、
お話ししていきますね。
というわけで、関係のない方にとっては、
まったく関係のない話ですみませんでしたが、
FBAについてのお話でした。
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