欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスをするうえで、意識するべき考え方(文化の違い)。

こんばんは。

アレ対策の話です。

体が温まると花粉による
「クシャミ連発」の症状がおさまります。

□ 温かい飲み物を飲む
□ お風呂であったまる
□ 運動する

が調子がよいです。

同じ悩みの方はご参考に
されてください。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は国民性の違いについて
お話します。

輸入ビジネスで意識すべき国民性の違いにつて

これは、輸入品を販売する場合には
意識しておいたほうがよいことです。

国民性や文化の違いです。

日本では当たり前と思うことが
海外では当たり前ではないことがあります。

逆に、海外では当たり前と思われていることが
日本では当たり前ではないことがあります。

これはどちらが良いというわけではなくて、
単純に国民性や文化の違いです。

たとえば、

□ 箱の潰れ
海外→気にしない
日本→すぐにクレームに

□ ドリンクの量
海外→足りない
日本→飲みきれない

□ スプレーなどの噴射の勢い
海外→弱い
日本→ちょうどよい

などなど。

特に代理店ビジネスの場合、
海外の商品の低レビューは
コメントの中身もチェックしましょう。

たとえば、
ある商品のAmazon.com(米国)のレビューを見て
評価1が多かったとします。

この評価1の理由が、
国民性によるものであれば、
日本だと、そこまで悪くならないこともあります。

このようにして考えると
リサーチの幅も広がってきます。

輸入販売をするなら大事なことですので
参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
スーパーやレストランの接客も、国によって違いがあります。

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